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2006年06月19日

資本主義の本質

 今日は、手数料をふんだくられずに、利回りを維持する
する方法をご紹介するつもりでした。が、先に説明しておく
べきことを思い出しました。

敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか
敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのかチャールズ・エリス

おすすめ平均
stars投資初心者から熟練者まで読みたい本
starsいままで敗者でした。
stars自滅
starsわかりやすい初心者向け資産運用書
stars投資に興味を持ったら、まず本書から。

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 いきなり本のご紹介ですが、この本は本物です。アマゾンの評価を
みてもわかりますように、内容が抜群なんです。

 どんな内容かというと、なぜ、投資信託は日経平均やインデックス・
ファンドに勝てないのかを説明しています。加えて、
景気・不景気に関係なく、日経平均などの指数(アメリカなら
NYダウですね)は長期的にみたら、必ず右肩上がりするんです。
 
 なぜかというと、資本主義は競争が大前提だからです。他社より
もいい製品を、安く、自分の希少価値を上げるため、スキルアップ
したり、工夫の積み重ねが永遠に続くからです。工夫をやめたら、
必ず負け組みになります。その例がソビエトじゃないでしょうか。

 グラフをお見せできないのが残念ですが、81ページ目にグラフ
があるんですよ。1900年(日露戦争の頃)、ダウ平均に1$投資して
いたら、複利の威力が炸裂して、1995年には、1$が9122$になって
ます。複利で95年運用すれば、1$→9122$になってます。
 
 もちろん物価も上昇していますが、それ以上に儲かっているのです。
経済の景気循環の波がありますが、長い目でみれば、資本主義は必ず
成長してきました。拡大再生産を成し遂げてたのです。

 人間の欲望には限界がありません。よって需要と供給が均衡しな
がら拡大していきます。人間の限りない欲望が資本主義のシステム
と相乗効果をもたらし、経済成長のエネルギーになります。

 2度の世界大戦、ナチスや共産主義の台頭、ベトナム戦争やら、
オイルショックやら、、、それらのネガティブな現象を、はね返して
成長してきました。これは日経平均にも言えることです。
数十年規模で考えると、必ず右肩上がりするのです。
 
 日本が共産主義に路線変更したら、話は別ですが。ともかく、
株式市場は大勢の敗者わずかの勝者に区別できます。

 著者(チャールズ・エリス)は米国公認アナリスト協会の
会長を勤めるほどの投資IQの持ち主です。
 
 証券投資で、勝者になるか、大勢の負け組みになるか、そこから
先はあなたの決断次第です。

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posted by ブログマン at 21:56 | TrackBack(1) | 投資IQを高める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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